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就職者・内定者インタビュー詳細
自分らしくあること!
内定会社名:東レ株式会社
内定者氏名:ガスキー 俊 さん
入社予定年月:2012年4月
出身校: University of Oregon (International Studies専攻) 2011年8月卒業
プロフィール:アメリカ人のお父様、日本人のお母様のもと日本で生まれ育ち10歳の時に渡米し現在に至る。大学ではInternational Studiesを専攻し、併せてBusinessやEast Asiaについても学び、台湾へ4ヶ月間留学した経験もあり。日本語補習校へ11歳から高校2年次まで在籍。2011年のボストンキャリアフォーラムに参加し東レへの入社を決める。
就職活動について
Q.就職活動を開始された時期はいつ頃でしたか?ガスキーさんは米国籍をお持ちだと思いますがアメリカでの就職活動も行なわれたのですか?また、帰国GO.comを知ったきっかけをお教え下さい。
A.大学卒業後の2011年8月以降に就職活動を開始しました。私にとって仕事を探す上での優先事項は、勤務地ではなく世界をつなげる仕事ができることだったため、日米両方で就職活動を行っていました。日本での就職のため、ボストンキャリアフォーラムへの参加を早々に決め、同じ大学の日本人留学生の友人と日本の就職活動に関する情報交換を行なっていました。アメリカでの就職のためネットで情報収集をしていたのですが、帰国GO.comの姉妹サイトである仕事探し.comを偶然見付け登録し、その後帰国GO.comの松谷さんから連絡をいただいたことが帰国GO.comを知ったきっかけです。
Q.ボストンキャリアフォーラムではどのような企業を受けられたのですか?
A.特定の業界で企業を選ぶのではなく、「世界で活躍できる」「人と人とをつなぐ仕事ができる」といった私の夢が叶う企業を志望したため、ボストンキャリアフォーラムでは東レのような素材メーカー以外にも幅広い業界の企業と面接を行いました。
Q.就職活動で特にPRしたこと、役立ったこと、成功の秘訣、自分なりのルールはについてお教え下さい。
A.
<PRしたこと>
社交性やコミュニケーション力など自分自身の長所を主にPRしました。
<成功の秘訣>
大学卒業後、寿司屋でのアルバイトについて話すとほとんどの面接官の方が笑って下さいました。「オレゴンに寿司屋あるんだ?」という気さくな質問で、緊張をほぐすことができました。普段通りに話すことができた面接はほとんど上手くいきました。ボストンキャリアフォーラム中は面接官の方も一日中面接を行っていらっしゃるので、気分を変え、笑い楽しんでいただく気持ちを持ち面接に臨むことも大事なのではないかと思います。
<自分のルール>
自分の考えをきちんと自分の言葉で伝える。嘘はつかない。
Q.就職活動中、帰国GO.comの模擬面接や履歴書添削サービスをご利用されましたが、どのような点が役立ちましたか?
A.松谷さんとの模擬面接ではダメな場合は正直にダメと言って下さる点がよかったです。自分自身でもダメだと分かっている点について他人の方からダメと言われると、もっと練習しなければという気持ちになれました。ボストンキャリアフォーラム直前まで模擬面接を行っていただき、実際の面接では自分自身の言葉で自分の考えを伝えることができました。また、日本語の読み書きに少し自信がないため、鈴木さんによる履歴書添削では自分の言いたいことを日本語でどのように伝えるのか、適切な表現について一緒に考えていただき、最終的に納得のできる履歴書を作成することができました。
Q.就職活動やボストンキャリアフォーラム期間中、苦労したたことや辛いという経験はありましたか?
A.ボストンキャリアフォーラムは予想以上によい結果で終了でき、もちろん厳しい質問を受けた面接もありましたが、ほとんどの面接を楽しめ、辛いと思うことはありませんでした。ただ一点、一緒に行った友人のモチベーションが自分と合わなかったため、期間中気まずい思いをすることもありました。キャリアフォーラムへ友人と一緒に行く際は同じ気持ちを持つ人と行くのが大事だと思います。
Q.就職活動を振り返ってみて思うことは何かありますか?
A. 今まで自分自身が何かをできる、何かを持つ人間だとは思っていませんでしたが、練習させていただく気持ちで行ったボストンキャリアフォーラムで複数の内定を頂くことができ、自信を持つことができました。
入社を決意した「決め手」
Q.東レを知ったきっかけは何ですか?また東レのどこに魅力を感じ、応募しようと思ったのですか?
A. 帰国GO.comの松谷さんからグローバルに活躍できる企業として紹介していただきました。海外23カ国で事業展開をしておりグローバルに活躍できるチャンスが大きいと思ったことと、東レが扱う「素材」という製品は応用される幅が広いことに、非常に魅力を感じました。社員の方のお話を聞かせていただいたのですが、入社2~3年で海外駐在に行くチャンスがあったり、英語をはじめとした語学研修制度も充実しており、こういう点でも東レのグローバルさを感じました。
Q.ボストンキャリアフォーラムでの東レの選考はどのような感じでしたか?
A. ボストンキャリアフォーラムでの東レの一次面接は他社より厳しい質問も受けダメだと思いました。しかし、厳しいことを言われても自分を崩さないというルールを守れたことが二次面接に進めた秘訣ではないかと思います。東レの選考ではセミナー後に面接を受けたのですが、事前準備として企業研究をもう少し行なうべきだったと面接後反省しました。二次面接後、筆記試験を受けたのですが、ここでもまたダメだと思いましたが、その後内定のお話をいただき、驚きも大きかったのですがとてもうれしかったです。12月下旬に内定式に参加させていただいたのですが、社員の方だけでなく同期の皆さんともお会いすることができ、とても感じのよい方ばかりで、4月の入社がますます楽しみになりました。
Q.複数内定をいただいた中から、東レを選ばれた決め手は何だったのですか?
A.やはりグローバルに仕事ができるという点が一番大きいです。また、人事をはじめとした社員の方の雰囲気がとてもよく、働きやすそうな企業だと思えたのも入社を決意した理由の一つです。
Q.東レに入社し、叶えたい夢は何ですか?
A. 人と人とのコミュニケーションが好きなため営業やバイヤーとして数年は日本でしっかりと経験を積み、将来的には海外で活躍できる人材になりたいと考えています。
Q.後輩学生の方へ、伝えたいメッセージをお教え下さい。
A. 緊張しないように、考え過ぎないように就職活動を行って下さい。就職活動は自分らしく、自分の好きなやり方でやればいいと思います。そして、自分の言葉で本当に伝えたいことを面接官の方へ伝えることがとても大事だと思います。嘘のことを言っても、それを上手く伝えることはできないと思います。ある企業のグループ面接が3列に並び他の学生さんの面接を聞くことができたのですが、私であっても他の学生さんが言う内容が本当か嘘なのか分かる時もありました。自分自身の考えをきちんとまとめ、練習をしっかり行って面接に臨むことが大事だと思います。
Q.帰国GO.comへ一言メッセージをお願いいたします。
A.自分自身が気付かなかった点に気付かせていただいたり、また模擬面接や履歴書添削の面では大変お世話になりました。帰国GO.comさんと出会わなければ、こんなにもスムーズに就職活動を行えなかったと思います。本当にありがとうございました。








