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就活の基本!~④エントリーシート

書類選考で提出を求められるものとして、履歴書と同時にエントリーシートがあります。履歴書とエントリーシートの違いとは何でしょうか?
履歴書は多くの企業に汎用できるもので、一般的内容・必要な個人情報を記入する書類です。
エントリーシートは「企業が独自に作成した応募書類」です。
ということは、「企業が学生に聞いてみたいこと」「重要視しているポイント」について書かれてあると思っても良いでしょう。その質問項目から求める人材像が見えてくることもあります。また自己PRや応募動機などに重点が置かれています。
具体的には
・一般的な履歴書よりもさらに深く「学生について知る」
・「企業への志望動機の強さ、深さを見極める」
・「企業理解が進んでいるが知る」
などを目的としています。
またフォーマットが統一されているため、企業にとって学生の比較がしやすいのも特長のひとつといえるでしょう。


記入する学生の目標としては、
・「会ってみたい!」
・「面接でもっと話を聞いてみたい」
 と思わせる事です。
そのためには、しっかり企業分析を行うことが必要です。業務内容や経営方針、今後のビジネス展開、他社との違いを理解すると同時に、そのような企業に「自分は何をもって貢献できるのか」を考えましょう。「働く」ということは、何かを提供して報酬をいただくことです。
「御社の経営方針に共感をして~」「御社の商品に感銘をうけて~」だけではなく、(もちろん、新卒の場合には業務経験がありませんが)企業にとって「投資するに値する人材」か判断する材料をエントリーシートの中で提供していきましょう。

実際に文章にまとめる際の注意点は
・具体的情報、エピソードを盛り込む
・その経験やエピソードにどんな意味があるのか(自分にとって)記述
・何が得られたかを記述

することが大事です。

「学生時代に、◎◎の幹事をやっており、●●の仕事担当していました」では事実は伝わりますが、どのような経験をしたのかわかりませんし、そのことがあなたにどのような影響を与え、どんな意味があったのか、何を得たのか伝わりません。このようなことを盛り込んでまとめることで、あなたの考えや価値観、スキルなどを先方に伝えることが可能になります。

企業内容もさることながら、
企業の求める人材像をしっかり把握することも大事です。

どんなに一生懸命、すばらしい文章で記入をしても、その内容が求める人物像をかけ離れていれば、書類選考を通過するのは難しいでしょう。
求める人材像をしっかり把握して、そのキーワードに合致した内容であることが望ましいといえます。
(とはいえ、自分を曲げてまで書く必要はありません!)

※最後に、履歴書同様、誤字脱字がないように、何度も見直しをしましょう。また、「です、ます」と「だった、である」が混在しないように気をつけましょう。









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