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2011年 就職戦線予想と対策!
日頃人事担当者と接することの多い帰国GO.com営業担当が2011年就職戦線を予想し、留学生ならではのポイントをお伝えします!
★活動開始時期の早期化
昨年同様、買い手市場の就職氷河期と言われる今年。内定を獲得したい学生が早めに活動を開始することが予想されます。企業側は例年通りのスケジュールを考えているようですが、相対的に早まることが予想されるでしょう。就職活動について詳しく勉強している留学生の方はご存知かと思いますが、現在企業が採用活動しているのは2011年4月入社の新卒。帰国GO.comでも2010年ではなく「2011年就職戦線」としています。学業との両立、日本への一時帰国など負担の多い留学生ですが、2011年4月入社を目指すなら今から準備をしていきましょう!
★留学生への関心度合い
今までの留学生採用の目的としては、「海外展開を見越したグローバルな人材の確保」や「留学経験から得た幅広い見識、考え方をもった人材の採用」「採用人数確保のための1手段」などが挙げられます。
残念ながら、最後の目的については、今年は多くの企業が国内の学生で十分採用人数は達することが予想されます。
最初にあげた2つについては今年も留学生への関心度は高いと言えるでしょう。採用スケジュールについては、留学生専用のスケジュールを設けている企業はまだまだ少なく、一時帰国をどのタイミングでするか、一時帰国までにどのくらいの企業とコンタクトを取れるかが、留学生にとってのポイントとなるでしょう。
★採用の厳選化
買い手市場が今年も続きますので、企業の人材を見る目がますます厳しくなります。特に、昨年のゆとり教育を受けてきた学生たちは、人事の方にも「のんびりしている」「競争意識が少ない」という風にうつったようです。
志望動機、入社してからやりたいことなど、今まで以上に厳しい質問が入るでしょう。自己分析、企業研究の不足から不採用になってしまった学生も少なくありません。留学生は、「留学分析」もしっかり行いましょう。留学の目的とその成果・身についたこと・留学中にぶつかった壁とその対処、経験をどのように企業で活かしたいかなど国内の学生との違いをしっかりアピールできるようにしましょう。
★企業エントリー数の増加
「厳しい」という切迫感から、学生一人当たりの企業エントリー数が増えるでしょう。エントリーから選考は開始されますが、自己分析や企業研究などをしっかりやらないうちに書類専攻が進み、面接を受け、そして不採用。。。という結果にならないように同時並行で自己分析や企業研究、留学分析をすることが重要です。また、自分のエントリーした企業について管理をきちんとするようにしましょう。






