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8月のカウンセリングより~就活は秋からスタート?!
2011年卒業のワシントン大学Bさんからのご相談です。卒業はまだ先ですが、今年の状況から苦戦することが予想されると心配しています。どのようなスケジュールで動いたらいいのかというご相談です。
★Bさん(以下敬称略):卒業は2011年6月予定ですが、先輩たちが今年苦戦しているのを見て心配になっています。いつぐらいの時期からスタートしたらよいのでしょうか?
☆倉石:日本の学生は、3年生の秋から活動をはじめます。最近は夏にインターンシップをする学生さんも徐々に増えています。インターンシップが就職の入り口になることもありますが、多くの学生は仕事体験、企業と触れることで、企業選択の目を養ったり、仕事観を探ることを目的としているようです。
★B:3年生の秋ですか?そうすると私の場合にはもうこの秋にスタートするということになりますね。。。。
☆倉石:留学生の場合には、卒業の時期が日本の学生と違うこと、帰国の時期が限られていることなど制約条件が多いため、しっかりスケジュールを組んで動くことが内定獲得の秘訣・近道だと思います。
★Bさん(以下敬称略):スケジュールの立て方のポイントを教えてください。
☆倉石:いくつか基点となる時期があります。
①就職可能な時期
②参加する就職イベント
③日本への一時帰国時期
①については卒業以降ということになりますが、留学生の場合には、卒業の時期と入社時期にずれがありますので注意しましょう。
日本の企業は4月入社が多いですが、通年採用や秋採用を実施している企業もありますから自分の希望する企業がどのような採用方法、入社時期なのか確認をしておくのも大事です。
②については、アメリカ、日本それぞれでイベントが開催されています。イベントでは直接人事担当者とお話をし、場合によっては面接も行われる貴重な機会です。特に留学生の場合には、日本で行われる各企業の会社説明会などに参加が難しい場合がありますので、積極的に参加していきましょう。
アメリカから就職活動をする場合でも、やはり最終的には日本での面接や筆記試験などを受ける必要があります。
そのため③の一時帰国の時期についても重要なポイントとなります。
③でスムーズに活動を行えるように準備をしておくのが非常に大事です。
一時帰国してから、人事担当者に連絡を取る、帰国してからのスケジュールをたてるのでは遅いのです。場合によっては、首都圏だけではなく関西圏や全国に移動しての活動の可能性もあります。
いかに、③を有効に活用できるかによって内定獲得が出来るかが決まってくるでしょう。
★B:例えば、この12月に帰国する場合には具体的にどうスケジュールを立てればよいでしょうか?
☆倉石:大体のスケジュールをまとめましたので参考にしてください。
9月→自己分析・企業研究
10月→履歴書作成・企業エントリースタート・就職イベント参加
11月→企業エントリー・就職イベント参加・
12月→帰国前:企業とコンタクト、面接や会社訪問の日程確定する。
→帰国後:面接や会社訪問
★B:9月も、のんびりしていられないですね!
☆倉石:学校も始まる時期ですが、大学のスケジュールと就活のスケジュールを併せて検討するとよいと思います。
がんばってくださいね!






